学んだ言葉 3 ー礼状をこまめに書くー
~学びを一言で~
”感謝の気持ちは丁寧に文字で伝えることが相手の心に響く”
~印象に残ったポイント~
① 日本では珍しい“礼状を書く文化”
日本人は礼状を書く習慣があまり根づいていないけれど、海外では一般的な場面も多い。
著者がオーストラリアで総領事をしていたとき、ディナーに招いた人たちからはほとんど礼状が届いたという。
やっぱり「もらうと嬉しい」。
そのシンプルな事実が心に残った。
② 礼状を書く機会は意外と多い
お礼を伝える場面はたくさんある。
きれいにまとめようと身構えるより、まずは書いてみることが大切。
「上手さ」より「気持ち」が届くというところが印象的。
~感想~
メールや電話など、簡単な連絡手段が当たり前の時代だからこそ、
あえて“手紙”を選ぶことの良さを感じた。
文字にはその人らしさがにじむし、手間や時間がかかる分だけ想いが伝わる。
ちょっと勇気がいるけれど、大切な人には手紙を書いてみようと思える内容だった。
ー参考ー
坂東眞理子『女性の品格』(PHP研究所 , 2006年 , 16p)